マジックを振り返る(インベイジョン編)
マジックを振り返る(インベイジョン編)
マジックを振り返る(インベイジョン編)
多色化を奨励した、後のアラーラやタルキール、ラヴニカの大先輩ともいえるブロックです。
ここで作られたメカニズムは非常に優秀で、その後の歴史でも度々再利用(あるいはリメイク)されています。
特にキッカーはかなり使い勝手が良く、というか全部キッカーでいいじゃんってなってしまうからかやれ多重キッカーだのやれ超過だの実質キッカーみたいなメカニズムがあるほどです。
カードパワーの方も≪嘘か真か≫や≪ヤヴィマヤの火≫など強力で人気のあるものが複数あり、当時のマジック人気が非常に高くなった立役者のブロックとも言えます。
それでいて禁止や制限を食らったのが≪嘘か真か≫くらいなので良いバランスですね。
今回もありがとうございました。

コメント

添削
2018年7月17日21:09

このブロックでMTGと出会わなければここまでやってなかったかもしれないくらい好きなブロックです

そんちょう
2018年7月17日23:30

マスクスやインベイジョンブロックから入ってよかったと思える。

キッカーは緑の戦闘魔道士やファイレクシアの盾持ちあたりが強かったですね。

lotus petal
2018年7月18日15:03

やっぱり多色環境はデッキ選択に幅があって面白いですよね(例外有)

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