マジックを振り返る(ジャッジメント編)
2018年9月25日 マジックを振り返る
オデッセイブロック最後のエキスパンションですね。
前ブロックが意図的に黒多めにされてた関係上、このエキスパンションは逆に黒少な目、対抗色の緑白のカード多めという特殊な構成になっています。
と、いっても黒のカードが少ないというだけで決して弱いという訳では無く、≪陰謀団式療法≫や(癖が強すぎるきらいはあるものの)≪死せる願い≫など下環境での使用に耐えられ得るようなものもちらほら。
それ以外では願いサイクルや≪不可思議≫などのカードが有名です。
特に≪不可思議≫は≪サイカトグ≫、マッドネスデッキと環境トップのデッキとの相性が抜群に良く、飛ぶサイカによって容赦のない虐殺をされた(した)のは当時おなじみの光景でした。
というか共鳴者がいる環境でこんなもん青に刷るな
インカーネーションサイクルは明らかに偏りのあるサイクル(サイクル最底辺の黒は沼渡り、酷い)ですが、≪不可思議は≫本当に調整ミス優遇されてますね。
今回もありがとうございました。
前ブロックが意図的に黒多めにされてた関係上、このエキスパンションは逆に黒少な目、対抗色の緑白のカード多めという特殊な構成になっています。
と、いっても黒のカードが少ないというだけで決して弱いという訳では無く、≪陰謀団式療法≫や(癖が強すぎるきらいはあるものの)≪死せる願い≫など下環境での使用に耐えられ得るようなものもちらほら。
それ以外では願いサイクルや≪不可思議≫などのカードが有名です。
特に≪不可思議≫は≪サイカトグ≫、マッドネスデッキと環境トップのデッキとの相性が抜群に良く、飛ぶサイカによって容赦のない虐殺をされた(した)のは当時おなじみの光景でした。
インカーネーションサイクルは明らかに偏りのあるサイクル(サイクル最底辺の黒は沼渡り、酷い)ですが、≪不可思議は≫本当に
今回もありがとうございました。
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