アリーナギフト
2018年12月8日 Magic: The Gatheringhttps://magic.wizards.com/en/promotions
結構いいもの配ってますね…
アズカンタとヴラスカの侮辱はかなり嬉しいのではないでしょうか。
これは結構真面目にMOよりこっちを推したいようですね。
スタン範囲はアリーナ、下環境はMOと棲み分けできればいいのですが。
今回もありがとうございました。
結構いいもの配ってますね…
アズカンタとヴラスカの侮辱はかなり嬉しいのではないでしょうか。
これは結構真面目にMOよりこっちを推したいようですね。
スタン範囲はアリーナ、下環境はMOと棲み分けできればいいのですが。
今回もありがとうございました。
eスポーツ
2018年12月7日 Magic: The Gatheringhttps://mtg-jp.com/reading/publicity/0031531/
MOはどこへ・・・?
開発当初からはかなり予想外だったのでしょうが、アリーナの大流行を受けての発表ですね。
ほんとにパワーありますねアリーナ。
日本語版のリリースも予定されているなどかなりの力の入れようです。
これは今までのように定期的に新タイトルに切り替える形ではなくMOのようにアプデで対応させていく形に本格的に切り替わりそうですね。(もうなってますが)
今回もありがとうございました。
MOはどこへ・・・?
開発当初からはかなり予想外だったのでしょうが、アリーナの大流行を受けての発表ですね。
ほんとにパワーありますねアリーナ。
日本語版のリリースも予定されているなどかなりの力の入れようです。
これは今までのように定期的に新タイトルに切り替える形ではなくMOのようにアプデで対応させていく形に本格的に切り替わりそうですね。(もうなってますが)
今回もありがとうございました。
フルアート稲妻(2回目)
2018年12月6日 Magic: The Gathering コメント (2)
例のイラストの正体は稲妻でした。
うーん直球。
フルアートは以前にもやりましたが、クリコマなど複雑なカードをテキストレスにすることは失敗だったと自認したはずですが…
今回の稲妻のようなシンプルなカードだけ再度フルアートにしていく予定なんですかね。
今回もありがとうございました。
うーん直球。
フルアートは以前にもやりましたが、クリコマなど複雑なカードをテキストレスにすることは失敗だったと自認したはずですが…
今回の稲妻のようなシンプルなカードだけ再度フルアートにしていく予定なんですかね。
今回もありがとうございました。
キーワード能力解説:第80回 活用
2018年12月5日 キーワード能力紹介
ラヴニカの回帰でゴルガリのクリーチャーに登場した墓地から起動できる起動型能力です。
指定されたコストを支払うことで自身のパワーと同じだけ+1/+1カウンターを置く能力です。
死体の持つ栄養をも有効に使うゴルガリをうまく反映した能力ですね。
死体を操る黒と自然を操る緑を折半した素晴らしいフレイバー再現です。
ゴルガリは最初にドレッジでやらかしたせいか、余り強力な能力を与えられなかった感じですね。
墓地利用と言う壊れ性能になりがちな能力をどううまく正常なカードパワーに抑えるかと言う企みがうまくいった能力と言えますね。
個人的には非常に好きなデザインですが、ファンは人数的にはマイノリティだと公式にも認識されているのが残念です。
再度の登場も考えられていると明言されているのはファン的には嬉しいですね。
今回もありがとうございました。
指定されたコストを支払うことで自身のパワーと同じだけ+1/+1カウンターを置く能力です。
死体の持つ栄養をも有効に使うゴルガリをうまく反映した能力ですね。
死体を操る黒と自然を操る緑を折半した素晴らしいフレイバー再現です。
ゴルガリは最初にドレッジでやらかしたせいか、余り強力な能力を与えられなかった感じですね。
墓地利用と言う壊れ性能になりがちな能力をどううまく正常なカードパワーに抑えるかと言う企みがうまくいった能力と言えますね。
個人的には非常に好きなデザインですが、ファンは人数的にはマイノリティだと公式にも認識されているのが残念です。
再度の登場も考えられていると明言されているのはファン的には嬉しいですね。
今回もありがとうございました。
マジックを振り返る(フィフス・ドーン編)
2018年12月4日 マジックを振り返る
ミラディンブロック最後のエキスパンションです。
散々っぱらやらかした前2作に比べるとややおとなしくなっているのが特徴。
というか第3エキスパンションは大抵しょぼい。フィフス・ドーンはしょぼいわけではないけど
mtg的には今や常連の占術の登場したエキスパンションとして重要な位置にあります。
定着したのはテーロスブロックの影響な気もするけども。
ミラディンブロック全体が異常な水準なだけで、当然フィフス・ドーンにも強力なカードは存在します。(というか普通のブロックの平均よりかなり高水準な部分も多い)
特にユーザー立案で鳴り物入りで登場した≪世界のるつぼ≫は下環境でも≪不毛の大地≫や≪露天鉱床≫とのシナジーにより昨今でも見かける強カードです。
≪仕組まれた爆薬≫も優秀な除去カードとしてよく利用されますね。
こうしてみると、逆にバランスの取れたエキスパンションだったのかもしれません。
スタンは知らん。
今回もありがとうございました。
散々っぱらやらかした前2作に比べるとややおとなしくなっているのが特徴。
mtg的には今や常連の占術の登場したエキスパンションとして重要な位置にあります。
定着したのはテーロスブロックの影響な気もするけども。
ミラディンブロック全体が異常な水準なだけで、当然フィフス・ドーンにも強力なカードは存在します。(というか普通のブロックの平均よりかなり高水準な部分も多い)
特にユーザー立案で鳴り物入りで登場した≪世界のるつぼ≫は下環境でも≪不毛の大地≫や≪露天鉱床≫とのシナジーにより昨今でも見かける強カードです。
≪仕組まれた爆薬≫も優秀な除去カードとしてよく利用されますね。
こうしてみると、逆にバランスの取れたエキスパンションだったのかもしれません。
スタンは知らん。
今回もありがとうございました。
来年のGPプロモイラスト
2018年12月3日 Magic: The Gathering コメント (3)
https://twitter.com/CFBEvents/status/1069393959179436032
来年のGPのプロモのイラストらしいですが、なんでしょう。
少なくとも赤のカードっぽいですね…。
≪稲妻≫とか?
個人的には≪渋面の溶岩使い≫説が一番しっくり来てます。
今回もありがとうございました。
来年のGPのプロモのイラストらしいですが、なんでしょう。
少なくとも赤のカードっぽいですね…。
≪稲妻≫とか?
個人的には≪渋面の溶岩使い≫説が一番しっくり来てます。
今回もありがとうございました。
GP静岡レガシー終了
2018年12月2日 Magic: The Gathering優勝したエルドラージ・ストンピィや赤単プリズンなど、非青系のデッキが目立っていましたね。
一時期の死儀礼だらけの環境からは考えられない環境ですね…。
多色デッキに比べると比較的安価なデッキがトップに立てるのは嬉しい所。
しかし、それにしたってもう資産0からの新規参入が難しいラインまでカードが高騰しているので、GPにレガシーと言うのは昨今中々厳しいのかもしれませんね。
今回スタンと並行して行うようになったりしてる辺り運営側も同じように考えているのでしょうが。
今後GPで見かける回数が減ってもおかしくはないですね。
今回のような折半の形でもいいので、末長く続いてほしいものです。
今回もありがとうございました。
一時期の死儀礼だらけの環境からは考えられない環境ですね…。
多色デッキに比べると比較的安価なデッキがトップに立てるのは嬉しい所。
しかし、それにしたってもう資産0からの新規参入が難しいラインまでカードが高騰しているので、GPにレガシーと言うのは昨今中々厳しいのかもしれませんね。
今回スタンと並行して行うようになったりしてる辺り運営側も同じように考えているのでしょうが。
今後GPで見かける回数が減ってもおかしくはないですね。
今回のような折半の形でもいいので、末長く続いてほしいものです。
今回もありがとうございました。
マイナー部族紹介 第27回 黒貂
2018年12月1日 マイナー部族紹介
テーロスで唐突に登場したクリーチャータイプです。
黒貂はイタチ科の生物で、mtg的にはクズリあたりに含まれててもおかしくない(それでなくてもビーストにされそう)のですが、≪青銅の黒貂≫1枚しか存在しないのにもかかわらず何故か新造されました。
この≪青銅の黒貂≫、何しろバニラクリーチャーなので語ることも少なく、本当に何故黒貂になったのかてんでわかりません。
フレイバーテキストを読むに、テーロスの黒貂はケイラメトラの神殿を守っているみたいですね。
収穫の神が何故イタチ科の生物を守護に使ってるんでしょうか?
基本害獣だと思うですが。
もしかしたら毛皮の収穫も兼ねているのかもしれませんね。
アーティスト・クリーチャーから毛皮がとれるのかわかりませんが。
今回もありがとうございました。
黒貂はイタチ科の生物で、mtg的にはクズリあたりに含まれててもおかしくない(それでなくてもビーストにされそう)のですが、≪青銅の黒貂≫1枚しか存在しないのにもかかわらず何故か新造されました。
この≪青銅の黒貂≫、何しろバニラクリーチャーなので語ることも少なく、本当に何故黒貂になったのかてんでわかりません。
フレイバーテキストを読むに、テーロスの黒貂はケイラメトラの神殿を守っているみたいですね。
収穫の神が何故イタチ科の生物を守護に使ってるんでしょうか?
基本害獣だと思うですが。
もしかしたら毛皮の収穫も兼ねているのかもしれませんね。
アーティスト・クリーチャーから毛皮がとれるのかわかりませんが。
今回もありがとうございました。
キーワード能力解説:第79回 教導
2018年11月30日 キーワード能力紹介
今回のラヴニカでボロス軍に割り振られた新キーワードです。
教導の名の通り、ボロス軍の新人教育を再現した(とはいえ例によって知能を持たない無機物相手でも誘発しますが)能力で、教導を持っているクリーチャーは一緒に攻撃している自分よりパワーの低いクリーチャーを対象にして+1/+1カウンターを乗せ、成長させていきます。
因みに誘発時と解決時、両方にパワーチェックが入るので、複数誘発しているときには(特にMOで)注意が必要です。
スタンダードでは≪正義の模範、オレリア≫という強力なクリーチャーに備えられていたのもあって、それなりに見かける事もあります。
ラヴニカのギルドブロックの3つ目にもまだ収録の機会はあるでしょうから、そちらも楽しみですね。
今回もありがとうございました。
教導の名の通り、ボロス軍の新人教育を再現した(とはいえ例によって知能を持たない無機物相手でも誘発しますが)能力で、教導を持っているクリーチャーは一緒に攻撃している自分よりパワーの低いクリーチャーを対象にして+1/+1カウンターを乗せ、成長させていきます。
因みに誘発時と解決時、両方にパワーチェックが入るので、複数誘発しているときには(特にMOで)注意が必要です。
スタンダードでは≪正義の模範、オレリア≫という強力なクリーチャーに備えられていたのもあって、それなりに見かける事もあります。
ラヴニカのギルドブロックの3つ目にもまだ収録の機会はあるでしょうから、そちらも楽しみですね。
今回もありがとうございました。
アーティストのサイン会サボタージュ
2018年11月29日 Magic: The Gatheringhttps://www.coolstuffinc.com/a/vorthosmike-11262018-artists-boycott-magic-fests
海外遠征の交通費や宿泊費出ないってマジですか…。
これ±0どころかマイナスっぽいですね…。
そりゃあ、どれだけmtg好きでも、ちょっと参加しよう!とはなりませんねこれは…。
ChannelFireballにはちゃんと然るべき報酬を支払ってもらいたいものですね。
今回もありがとうございました。
海外遠征の交通費や宿泊費出ないってマジですか…。
これ±0どころかマイナスっぽいですね…。
そりゃあ、どれだけmtg好きでも、ちょっと参加しよう!とはなりませんねこれは…。
ChannelFireballにはちゃんと然るべき報酬を支払ってもらいたいものですね。
今回もありがとうございました。
少年エース発売
2018年11月28日 Magic: The Gathering今号から”すべての人類を破壊する。それらは再生できない。”連載開始です。
ぶっちゃけ他に読みたい漫画が掲載されていないので、単行本が出るまで待つことになると思いますが、リアルタイムで追いかけたい方は買ってみてもいいのではないでしょうか。
アンケートを出せるというのもあるし。
今回もありがとうございました。
ぶっちゃけ他に読みたい漫画が掲載されていないので、単行本が出るまで待つことになると思いますが、リアルタイムで追いかけたい方は買ってみてもいいのではないでしょうか。
アンケートを出せるというのもあるし。
今回もありがとうございました。
11/26 禁止改定
2018年11月27日 Magic: The Gathering コメント (2)今回も変更なし。
スタンダードはカード開発の段階でプロプレイヤーを参加させるようになったからか、近年は調整が非常にうまくなっている印象ですね。
神ジェイス以来の禁止ラッシュの時代から考えると、良い傾向なのでこの調子を維持してほしいです。
今回もありがとうございました。
スタンダードはカード開発の段階でプロプレイヤーを参加させるようになったからか、近年は調整が非常にうまくなっている印象ですね。
神ジェイス以来の禁止ラッシュの時代から考えると、良い傾向なのでこの調子を維持してほしいです。
今回もありがとうございました。
今更ながら絶滅の王誤植
2018年11月26日 Magic: The Gathering コメント (2)
なんで昔のテキストを流用するだけのカードでミスが起こるのか、コレガワカラナイ
逆に言えば、単純に昔のテキストを使いまわすだけじゃなくて、最新の英文を見てその都度訳しているという事の証左になるのではないでしょうか?
これの場合テラボアとかの前例から早とちりしてこういうテキストにしたんだろうからあんまり1枚1枚はしっかり見れてないのかもしれないけども。
今回もありがとうございました。
逆に言えば、単純に昔のテキストを使いまわすだけじゃなくて、最新の英文を見てその都度訳しているという事の証左になるのではないでしょうか?
これの場合テラボアとかの前例から早とちりしてこういうテキストにしたんだろうからあんまり1枚1枚はしっかり見れてないのかもしれないけども。
今回もありがとうございました。
マジックを振り返る(ダークスティール編)
2018年11月25日 マジックを振り返る
エキスパンション名にもなっている破壊不能の金属、ダークスティール製アーティファクトの登場した第2エキスパンションです。
このエキスパンションはmtg史上でも最大級の問題児、≪頭蓋骨絞め≫を産み出したことであまりにも有名です。
小型クリーチャーを次々とドローへ変換していく狂気の能力は、実質0マナで戦場へ出せる親和クリーチャーとアーティファクトのサクリ台である≪電結の荒廃者≫との組み合わせにより、環境を電結親和一色へ塗り替えてしまいました。
当然、後日禁止されましたが。
よりにもよってこんな最強(最狂?)カードがアンコモンで収録されてしまったというのも異常ですね。
初期の装備品はパワー調整を間違えてしまっていたと言われる原因の一つです。
この電結親和隆盛により、余りに既存のmtgとゲームが違い過ぎる、環境で1つのデッキ以外認められないのは嫌、などの理由から本格的に引退者を続出させた原因になってしまいました。(少なくとも筆者の周囲ではそう言われています)
今回もありがとうございました。
このエキスパンションはmtg史上でも最大級の問題児、≪頭蓋骨絞め≫を産み出したことであまりにも有名です。
小型クリーチャーを次々とドローへ変換していく狂気の能力は、実質0マナで戦場へ出せる親和クリーチャーとアーティファクトのサクリ台である≪電結の荒廃者≫との組み合わせにより、環境を電結親和一色へ塗り替えてしまいました。
当然、後日禁止されましたが。
よりにもよってこんな最強(最狂?)カードがアンコモンで収録されてしまったというのも異常ですね。
初期の装備品はパワー調整を間違えてしまっていたと言われる原因の一つです。
この電結親和隆盛により、余りに既存のmtgとゲームが違い過ぎる、環境で1つのデッキ以外認められないのは嫌、などの理由から本格的に引退者を続出させた原因になってしまいました。(少なくとも筆者の周囲ではそう言われています)
今回もありがとうございました。
マイナー部族紹介 第26回 卵
2018年11月24日 マイナー部族紹介
文字通り、動物の卵に与えられるクリーチャー・タイプです。
一時期はクリーチャータイプの再編に巻き込まれ、消失していたものの、≪ドラゴンの卵≫の基本セット再録に合わせて奇跡的な復活を遂げました。
卵というからには中身があるのが当然で、今のところ卵はすべて死亡誘発や変身、ダイスロールなどにより強力なクリーチャーに孵化するようになっています。
勿論卵本体には戦闘能力などあるわけが無く、今まで登場した卵は全て例外なくパワー0になっているのも特徴です。
ただし、壁とは違って防衛などは持ち合わせていないので、装備品やオーラ、的盧馬などで強化して戦闘することが可能になっています。(転がって押しつぶしてるんだろうか?)
基本的には孵化後の生物のクリーチャータイプを兼ね備えていますが、銀枠である≪Chicken Egg≫と中身が不定の≪召喚者の卵≫だけはクリーチャータイプが卵単体になっています。
≪召喚者の卵≫だけアーティファクトですし、自然に卵生の動物が産んだ卵ではなく人工的に作ったものなのでしょう。
胎生の動物どころかエルドラージやら神やらお上品なおば様やらも平気で生まれるし。
今回もありがとうございました。
一時期はクリーチャータイプの再編に巻き込まれ、消失していたものの、≪ドラゴンの卵≫の基本セット再録に合わせて奇跡的な復活を遂げました。
卵というからには中身があるのが当然で、今のところ卵はすべて死亡誘発や変身、ダイスロールなどにより強力なクリーチャーに孵化するようになっています。
勿論卵本体には戦闘能力などあるわけが無く、今まで登場した卵は全て例外なくパワー0になっているのも特徴です。
ただし、壁とは違って防衛などは持ち合わせていないので、装備品やオーラ、的盧馬などで強化して戦闘することが可能になっています。(転がって押しつぶしてるんだろうか?)
基本的には孵化後の生物のクリーチャータイプを兼ね備えていますが、銀枠である≪Chicken Egg≫と中身が不定の≪召喚者の卵≫だけはクリーチャータイプが卵単体になっています。
≪召喚者の卵≫だけアーティファクトですし、自然に卵生の動物が産んだ卵ではなく人工的に作ったものなのでしょう。
胎生の動物どころかエルドラージやら神やらお上品なおば様やらも平気で生まれるし。
今回もありがとうございました。
キーワード能力解説:第78回 反復
2018年11月23日 キーワード能力紹介
エルドラージ覚醒で登場したソーサリーとインスタントが持つキーワード能力です。
これを持つ呪文は唱えた後追放され、次の自分のアップキープに戻ってきてサイド唱えられるという一粒で二度おいしい能力になっています。
一時的に追放領域を経由するという点では待機と同じで、誘発忘れを起こしてしまうとそのまま追放されっぱなしになってしまうという点も同様です。
当時特に強力だったカードは≪無傷の発現≫ですね。
エルドラージ覚醒には無色のエルドラージが多数いましたが、それでも除去回避とコンバットトリックを2回使える1マナ呪文は非常に強力です。
今日でもコモンであるという点を活かし、パウパーの白単英雄的で使用されます。
今回もありがとうございました。
これを持つ呪文は唱えた後追放され、次の自分のアップキープに戻ってきてサイド唱えられるという一粒で二度おいしい能力になっています。
一時的に追放領域を経由するという点では待機と同じで、誘発忘れを起こしてしまうとそのまま追放されっぱなしになってしまうという点も同様です。
当時特に強力だったカードは≪無傷の発現≫ですね。
エルドラージ覚醒には無色のエルドラージが多数いましたが、それでも除去回避とコンバットトリックを2回使える1マナ呪文は非常に強力です。
今日でもコモンであるという点を活かし、パウパーの白単英雄的で使用されます。
今回もありがとうございました。
火+氷コモン落ち
2018年11月22日 Magic: The Gathering
パウパーへのテコ入れがすごいですね…。
ウィザーズは今回はパウパーを推したいんでしょうか?
他の分割カードは無いのにこれだけ入っているのはなんか邪推しますね。
デルバーでもいいでしょうが、個人的には青赤系のコントロールで使いたいカードですね。
今回もありがとうございました。
ウィザーズは今回はパウパーを推したいんでしょうか?
他の分割カードは無いのにこれだけ入っているのはなんか邪推しますね。
デルバーでもいいでしょうが、個人的には青赤系のコントロールで使いたいカードですね。
今回もありがとうございました。
撃退コモン落ち
2018年11月21日 Magic: The Gathering コメント (2)
パウパー的には大ニュースですね。
コストに対して1t目にそこまでして止めたいカードがあるのか?というのはありますが、本当にカウンター呪文には恵まれたフォーマットですね。
青単(または赤青)デルバーに定着していくか否か、見ものですね。
今回もありがとうございました。
コストに対して1t目にそこまでして止めたいカードがあるのか?というのはありますが、本当にカウンター呪文には恵まれたフォーマットですね。
青単(または赤青)デルバーに定着していくか否か、見ものですね。
今回もありがとうございました。
BtoB再録
2018年11月20日 Magic: The Gathering
遂に来ちゃったよ…。
個人的に割とよく使うカードだったので、それなりに枚数持ってるのでそこそこダメージありますね…。10枚とか抱えてる人に比べればマシだけれども。
前のイラストに慣れ親しんでいるので、個人的には前の方が好きですが、新規絵でニールセンってかなり優遇されていますね。
こっちもそろえようかな…。
今回もありがとうございました。
個人的に割とよく使うカードだったので、それなりに枚数持ってるのでそこそこダメージありますね…。10枚とか抱えてる人に比べればマシだけれども。
前のイラストに慣れ親しんでいるので、個人的には前の方が好きですが、新規絵でニールセンってかなり優遇されていますね。
こっちもそろえようかな…。
今回もありがとうございました。
マイナー部族紹介 第25回 農奴
2018年11月19日 マイナー部族紹介
色々ヤバそうなクリーチャー・タイプ名ですね…。
初出であるホームランドの雰囲気には非常にあっているとは思いますが。
例によってトークン専用のクリーチャー・タイプで、センギアの従臣の生み出すトークンだけが所持しています。
エターナルマスターズにセンギアの従臣再録され、ついでとばかりにトークンカードも他に一切使い道がないのに奇跡的に刷られたので、記憶に残っている人もいるのではないでしょうか。
センギアの従臣が死ぬと一緒に道連れになるあたりやパワーが0の割にトークンカードのおっさんはかなりイカツイなことなど、当時のセンギアの人間への酷い扱いが垣間見れますね。
こんな時代が400年近く続いてるのだから農奴は堪ったもんじゃなかったでしょうね。
今回もありがとうございました。
初出であるホームランドの雰囲気には非常にあっているとは思いますが。
例によってトークン専用のクリーチャー・タイプで、センギアの従臣の生み出すトークンだけが所持しています。
エターナルマスターズにセンギアの従臣再録され、ついでとばかりにトークンカードも
センギアの従臣が死ぬと一緒に道連れになるあたりやパワーが0
こんな時代が400年近く続いてるのだから農奴は堪ったもんじゃなかったでしょうね。
今回もありがとうございました。