GP会場で買取可能に
2018年11月18日 Magic: The Gathering コメント (2)https://ssl.bigmagic.net/events/pages/faq
元々は出来ていた事なので、元鞘ですね。
盗品を換金しやすくなった云々色々言われてますが、元々やってたことだし、それなりに長い間大会開催してきたノウハウもあるし、流石に大丈夫だろうと思います。
今回もありがとうございました。
元々は出来ていた事なので、元鞘ですね。
盗品を換金しやすくなった云々色々言われてますが、元々やってたことだし、それなりに長い間大会開催してきたノウハウもあるし、流石に大丈夫だろうと思います。
今回もありがとうございました。
キーワード能力解説:第77回 変異
2018年11月17日 キーワード能力紹介
オンスロートブロックから登場した常在型能力です。
変異を持つカードはその本来のコストを支払う代わりに、3マナを支払うと裏向きの2/2のクリーチャーとして戦場に出すことが出来ます。
そして、設定されている変異コストを支払う事でいつでも表になる事が出来ます。
因みに表になる能力は特別な処理にあたり、スタックに乗らないので(基本的には)対応して何かすることは難しいです。
αβにあったIllusionary Maskのリメイク能力と言えますね。
物理的に裏返すという珍しい処理をするメカニズムですが、それ故初心者にとっつき辛いとされ、ストーム値:4に設定されてしまっています。
派生能力の大変異ほどではありませんが、癖の強さから簡単には再録されない感じですね。(再録自体はいつかするつもりのようですが)
ちなみに、戦場を離れる際やゲームが終了する際には表にして情報を開示する必要があるので、変異を持っていないのに変異コストで出すというイカサマはバレるのでやらないようにしましょう。オンスロートのときにレミィがやってましたね…
今回もありがとうございました。
変異を持つカードはその本来のコストを支払う代わりに、3マナを支払うと裏向きの2/2のクリーチャーとして戦場に出すことが出来ます。
そして、設定されている変異コストを支払う事でいつでも表になる事が出来ます。
因みに表になる能力は特別な処理にあたり、スタックに乗らないので(基本的には)対応して何かすることは難しいです。
αβにあったIllusionary Maskのリメイク能力と言えますね。
物理的に裏返すという珍しい処理をするメカニズムですが、それ故初心者にとっつき辛いとされ、ストーム値:4に設定されてしまっています。
派生能力の大変異ほどではありませんが、癖の強さから簡単には再録されない感じですね。(再録自体はいつかするつもりのようですが)
ちなみに、戦場を離れる際やゲームが終了する際には表にして情報を開示する必要があるので、変異を持っていないのに変異コストで出すというイカサマはバレるのでやらないようにしましょう。オンスロートのときにレミィがやってましたね…
今回もありがとうございました。
アリーナフレンドマッチ実装
2018年11月16日 Magic: The Gathering考えてみれば、まだβ版なんですよねこのアプリ。
どんどん機能追加して、さらに新規さんへのいい窓口になってもらいたいですね。
というかMOが新人にはとっつき辛過ぎる
しかし、XBOXとかで出してた頃はこのシリーズがこんないい感じに盛り上がるとは思わなかったですね…。
いい意味で期待を裏切ってきましたね。
今回もありがとうございました。
どんどん機能追加して、さらに新規さんへのいい窓口になってもらいたいですね。
しかし、XBOXとかで出してた頃はこのシリーズがこんないい感じに盛り上がるとは思わなかったですね…。
いい意味で期待を裏切ってきましたね。
今回もありがとうございました。
マジックを振り返る(ミラディン編)
2018年11月15日 Magic: The Gathering「アーティファクトテーマのブロックはぶっ壊れ」を体現するような強力なブロックの始まりですね。
何しろ、スタンで6枚もの禁止カードを出してしまった(大霊堂の信奉者と各種アーティファクトランド)エキスパンションは後にも先にもここくらいでしょう。
強力なカードが低レアリティに集まっていたのもあって、プレイヤー人口が親和系デッキ一色に近いことになり、結果的に引退者を続出させたという逸話も残っています。
親和(アーティファクト)とアーティファクト・土地が共存したのは今考えると狂気染みていますね…。
アーティファクト・土地のそのあまりの異常性ゆえ、テーロスのデザイン時にエンチャント・土地が速攻棄却されたとかなんとか。
今考えても、色んな意味でマジックの大きな転換期になったブロックの一つでしょうね。
今回もありがとうございました。
何しろ、スタンで6枚もの禁止カードを出してしまった(大霊堂の信奉者と各種アーティファクトランド)エキスパンションは後にも先にもここくらいでしょう。
強力なカードが低レアリティに集まっていたのもあって、プレイヤー人口が親和系デッキ一色に近いことになり、結果的に引退者を続出させたという逸話も残っています。
親和(アーティファクト)とアーティファクト・土地が共存したのは今考えると狂気染みていますね…。
アーティファクト・土地のそのあまりの異常性ゆえ、テーロスのデザイン時にエンチャント・土地が速攻棄却されたとかなんとか。
今考えても、色んな意味でマジックの大きな転換期になったブロックの一つでしょうね。
今回もありがとうございました。
マイナー部族紹介 第24回 法務官
2018年11月14日 マイナー部族紹介 コメント (2)
主にニューファイレクシアのリーダーに与えられるクリーチャー・タイプです。
法務官は少数部族ではあるものの、各色の法務官がストーリーで目立ちまくっていたので、数に対して知名度は中々です。
地味に法務官という括りが出来上がったことで、過去Praetorが名前に含まれていた≪Ebon Praetor≫と≪血なまぐさい法務官≫にも法務官のクリーチャー・タイプが追加されました。
なので、実はニューファイレクシア専用のタイプ、というわけではありません。
単純に法務官という役職の人物と、ニューファイレクシアのリーダーの2種類の条件で与えられると考えていいでしょう。
なので、今後ニューファイレクシアに回帰しなかったとしてもまた現れる可能性もあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
法務官は少数部族ではあるものの、各色の法務官がストーリーで目立ちまくっていたので、数に対して知名度は中々です。
地味に法務官という括りが出来上がったことで、過去Praetorが名前に含まれていた≪Ebon Praetor≫と≪血なまぐさい法務官≫にも法務官のクリーチャー・タイプが追加されました。
なので、実はニューファイレクシア専用のタイプ、というわけではありません。
単純に法務官という役職の人物と、ニューファイレクシアのリーダーの2種類の条件で与えられると考えていいでしょう。
なので、今後ニューファイレクシアに回帰しなかったとしてもまた現れる可能性もあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
Anthony S. Waters来日キャンセル
2018年11月13日 Magic: The Gatheringhttps://ssl.bigmagic.net/events/pages/artists
残念ですね…
今回はアーティスト総数がかなり多いので、例年に比べるとダメージは少ないのですが、残念なことには違いありません。
7人もいれば都合が悪くなったり体調不良だったりで欠員が出るのもやむを得ないのかも。
これ以上人員が減ることなくGP開催してもらいたいですね。
今回もありがとうございました。
残念ですね…
今回はアーティスト総数がかなり多いので、例年に比べるとダメージは少ないのですが、残念なことには違いありません。
7人もいれば都合が悪くなったり体調不良だったりで欠員が出るのもやむを得ないのかも。
これ以上人員が減ることなくGP開催してもらいたいですね。
今回もありがとうございました。
キーワード能力解説:第76回 変成
2018年11月12日 キーワード能力紹介 コメント (2)
手札でのみ機能する起動型能力です。
コストを支払いながらそのカードを捨てると、同マナ域のカード1枚をライブラリーからサーチできるというかなり強力な能力です。
起動型能力であり、通常の打ち消し呪文による妨害を受けないと言う点で非常に優れており、EDHなどで現在も良く見る能力になっています。
反面、サーチカードとしては利用するものの、肝心の本体の方はおまけと認識しているプレイヤーが多くなってしまっています。
サーチとしての側面が強力すぎるので、本来の能力も強くし過ぎると容易く壊れカードになってしまうので仕方ないのかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
コストを支払いながらそのカードを捨てると、同マナ域のカード1枚をライブラリーからサーチできるというかなり強力な能力です。
起動型能力であり、通常の打ち消し呪文による妨害を受けないと言う点で非常に優れており、EDHなどで現在も良く見る能力になっています。
反面、サーチカードとしては利用するものの、肝心の本体の方はおまけと認識しているプレイヤーが多くなってしまっています。
サーチとしての側面が強力すぎるので、本来の能力も強くし過ぎると容易く壊れカードになってしまうので仕方ないのかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
ボックストッパー
2018年11月11日 Magic: The Gathering中身が透けて見えるという不穏なうわさが…
本当ならショップ以外で買うのはかなりリスキーですね…
リバイズド辺りの時代のパックを思い出す仕様ですね…
あの辺の透けて見えるパックはほぼサーチ済みなのを考えると、市場に残るボックストッパーも同じような感じになりそうですね。
今回もありがとうございました。
本当ならショップ以外で買うのはかなりリスキーですね…
リバイズド辺りの時代のパックを思い出す仕様ですね…
あの辺の透けて見えるパックはほぼサーチ済みなのを考えると、市場に残るボックストッパーも同じような感じになりそうですね。
今回もありがとうございました。
MTG CM
2018年11月10日 Magic: The Gathering コメント (2)https://www.youtube.com/watch?v=sblID8qyCsM
たまたまですが、深夜アニメ枠のCMでチームサイゲームスの宣伝を見ました。
一時期はウィザーズとサイゲームスの不仲を囁かれていましたが、こうやって堂々とmtgのカードを自社CMに映せてるってことは関係改善した(もしくは関係悪化がただのうわさに過ぎなかった)んですかね。
今回もありがとうございました。
たまたまですが、深夜アニメ枠のCMでチームサイゲームスの宣伝を見ました。
一時期はウィザーズとサイゲームスの不仲を囁かれていましたが、こうやって堂々とmtgのカードを自社CMに映せてるってことは関係改善した(もしくは関係悪化がただのうわさに過ぎなかった)んですかね。
今回もありがとうございました。
マジックを振り返る(第8版編)
2018年11月9日 マジックを振り返る
収録内容はカウンター呪文の弱体化など7版から調整が行われています。
他にも8版までに出たセットのカードを各一枚収録していたりと(この時点での)集大成を意識して作られていた節のあるセットになっています。
色の役割の再制定、クリーチャー・タイプの整理、ルール整備などセット外の調整も多く行われていますが、一番大きな変更はやはりこのセットから新枠になったことでしょう。
ここから基本セット2015までの長期間この枠だったので、我々プレイヤーにとって非常になじみ深い新枠もここから始まったのです。
新枠に伴った新タップシンボルに至っては現在も使われています。
収録カードはともかく、(カードの調整的な意味ではなく文字通りの)デザイン的には大きな意味を持ったセットといえるでしょう。
今回もありがとうございました。
他にも8版までに出たセットのカードを各一枚収録していたりと(この時点での)集大成を意識して作られていた節のあるセットになっています。
色の役割の再制定、クリーチャー・タイプの整理、ルール整備などセット外の調整も多く行われていますが、一番大きな変更はやはりこのセットから新枠になったことでしょう。
ここから基本セット2015までの長期間この枠だったので、我々プレイヤーにとって非常になじみ深い新枠もここから始まったのです。
新枠に伴った新タップシンボルに至っては現在も使われています。
収録カードはともかく、(カードの調整的な意味ではなく文字通りの)デザイン的には大きな意味を持ったセットといえるでしょう。
今回もありがとうございました。
マイナー部族紹介 第23回 ヒポグリフ
2018年11月8日 マイナー部族紹介
あんまり馴染みのない名前ですが、mtgの創作ではなく神話の生き物です。
グリフィンと馬のハーフで、顔が鷲になっている(とは言ったものの例外はあり、イニストラード産のグリフはサギの顔をしています)ペガサスのような見た目をしています。
グリフィンと馬の仲が悪いという神話の設定を引き継いでか、mtgでも珍しい存在のようで、現在4枚しか存在しないクリーチャータイプになっています。
先ほど例外的とは言いましたが、4枚のうち2枚が異界月の出身で、1枚は基本セット収録ですがイニストラード次元のクリーチャーだとフレイバーテキストで明言されているので、今のところは殆どイニストラード次元固有の生き物と思ってもいいかもしれません。
≪静翼のグリフ≫は≪包囲サイ≫などへのメタカードとして当時使われていたので、枚数の少なさに対して知名度はそこそこあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
グリフィンと馬のハーフで、顔が鷲になっている(とは言ったものの例外はあり、イニストラード産のグリフはサギの顔をしています)ペガサスのような見た目をしています。
グリフィンと馬の仲が悪いという神話の設定を引き継いでか、mtgでも珍しい存在のようで、現在4枚しか存在しないクリーチャータイプになっています。
先ほど例外的とは言いましたが、4枚のうち2枚が異界月の出身で、1枚は基本セット収録ですがイニストラード次元のクリーチャーだとフレイバーテキストで明言されているので、今のところは殆どイニストラード次元固有の生き物と思ってもいいかもしれません。
≪静翼のグリフ≫は≪包囲サイ≫などへのメタカードとして当時使われていたので、枚数の少なさに対して知名度はそこそこあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
キーワード能力解説:第75回 接合
2018年11月7日 キーワード能力紹介
ミラディンブロックのアーティファクト・クリーチャー特有の能力で、電結のという冠詞を持つクリーチャー達が保持しています。
接合の能力はそれを持つクリーチャーが数値分の+1/+1カウンターが乗った状態で戦場に出てくることと、死亡したときに自身に乗っている+1/+1カウンターを他のアーティファクト・クリーチャーに移せるという2つの能力で構成されています。
メカニズム的にはそこまで強力というわけではなかったのですが、何を間違えたのか≪電結の荒廃者≫という異常に接合と相性の良いアーティファクトのサクリ台能力を併せ持ったクリーチャーを刷ってしまったことで様々な環境で見かけるように。
というか構築で見かける接合持ちは9割9分≪電結の荒廃者≫です。
1枚のぶっ壊れカードの存在でメカニズム全体のイメージがそれに染まるという典型例でしょう。
今回もありがとうございました。
接合の能力はそれを持つクリーチャーが数値分の+1/+1カウンターが乗った状態で戦場に出てくることと、死亡したときに自身に乗っている+1/+1カウンターを他のアーティファクト・クリーチャーに移せるという2つの能力で構成されています。
メカニズム的にはそこまで強力というわけではなかったのですが、何を間違えたのか≪電結の荒廃者≫という異常に接合と相性の良いアーティファクトのサクリ台能力を併せ持ったクリーチャーを刷ってしまったことで様々な環境で見かけるように。
というか構築で見かける接合持ちは9割9分≪電結の荒廃者≫です。
1枚のぶっ壊れカードの存在でメカニズム全体のイメージがそれに染まるという典型例でしょう。
今回もありがとうございました。
アルティメットマスターズ
2018年11月6日 Magic: The Gatheringhttps://mtg-jp.com/reading/publicity/0031298/
例の拡張アートはボックス特典で40種類のうちからランダムで1枚封入されているようですね。
プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる売り方
ボックス自体がマスターズ基準の値段なので、あくまでおまけとして考えた方がよさそうですね。
これでしばらくは再録パックはやめるらしいですが、(コンスピみたいなのでやる可能性はありますが)うーん。
そこまで下環境を推さなくても、現状スタンの環境はここ数年で最高なんだし、そっちをちゃんと推進してほしいというのが素直な感想ですね。
後地味にデモチューに日本語訳が付いてますね。
今回もありがとうございました。
例の拡張アートはボックス特典で40種類のうちからランダムで1枚封入されているようですね。
ボックス自体がマスターズ基準の値段なので、あくまでおまけとして考えた方がよさそうですね。
これでしばらくは再録パックはやめるらしいですが、(コンスピみたいなのでやる可能性はありますが)うーん。
そこまで下環境を推さなくても、現状スタンの環境はここ数年で最高なんだし、そっちをちゃんと推進してほしいというのが素直な感想ですね。
後地味にデモチューに日本語訳が付いてますね。
今回もありがとうございました。
mtguma
2018年11月5日 Magic: The Gathering コメント (2)
今夜関係者各位に贈られた謎の拡張アート(風)カードの詳細が明かされるようですね。
多分再録セットだと思います(凡推理)
これ新規アートのカードはともかく、既存絵は画像の引き延ばししてますね?
新規絵はリアニメイトでタイタン釣ってたり裂け目の突破でエムラ呼んでたりゲーム面での利用方法を意識したmtgでは珍しい傾向の絵になっていますね。
現状判明しているカードの色の偏りとかもどういうことなのか気になります。
発表を待ちましょう。
今回もありがとうございました。
多分再録セットだと思います(凡推理)
これ新規アートのカードはともかく、既存絵は画像の引き延ばししてますね?
新規絵はリアニメイトでタイタン釣ってたり裂け目の突破でエムラ呼んでたりゲーム面での利用方法を意識したmtgでは珍しい傾向の絵になっていますね。
現状判明しているカードの色の偏りとかもどういうことなのか気になります。
発表を待ちましょう。
今回もありがとうございました。
https://twitter.com/mtgjp/status/1058561906447998976
こういう特殊パックはアラーラプレミアムブースターを思い出しますね。
当時1BOXだけ剥いた記憶があります。(なお当たり枠はアベンジャニとおば賛美だけだった模様)
各言語で発売されるのかどうかが気になりますね。
今回もありがとうございました。
こういう特殊パックはアラーラプレミアムブースターを思い出しますね。
当時1BOXだけ剥いた記憶があります。(なお当たり枠はアベンジャニとおば賛美だけだった模様)
各言語で発売されるのかどうかが気になりますね。
今回もありがとうございました。
マイナー部族紹介 第22回 ブラッシュワグ
2018年11月2日 マイナー部族紹介 コメント (7)
ブラックホールっぽいまりもに吸収&消化されている最中に走馬燈を見ているゴブリンみたいな見てくれの謎生物です。
イシュトヴァーンおじみたいなクリーチャータイプが思いつかなかったからとりあえず自分の名前書いとこうみたいなノリの生き物ですが、なぜかクリーチャータイプ再編に巻き込まれず今日まで生きています。
フレイバーテキストいわく、サイクロプスが一口で食べられるようなサイズであり、実際に食べようとすると重大な不利益を被るような生理機能を有していることがわかるという以外のことが良くわからないので、何をもってブラッシュワグという区分がされているのか窺い知ることが出来ません。
その為ブラッシュワグが今後増える事があるとかないとか分かる人、居ないんじゃないかなあ?
ウィザーズ側も当時このカードデザインした人が退社すると永遠に分からなくなりそう。
結構謎生物いますが、こいつは最たるものではないでしょうか。
今回もありがとうございました。
イシュトヴァーンおじみたいなクリーチャータイプが思いつかなかったからとりあえず自分の名前書いとこうみたいなノリの生き物ですが、なぜかクリーチャータイプ再編に巻き込まれず今日まで生きています。
フレイバーテキストいわく、サイクロプスが一口で食べられるようなサイズであり、実際に食べようとすると重大な不利益を被るような生理機能を有していることがわかるという以外のことが良くわからないので、何をもってブラッシュワグという区分がされているのか窺い知ることが出来ません。
その為ブラッシュワグが今後増える事があるとかないとか分かる人、居ないんじゃないかなあ?
ウィザーズ側も当時このカードデザインした人が退社すると永遠に分からなくなりそう。
結構謎生物いますが、こいつは最たるものではないでしょうか。
今回もありがとうございました。
SC2018 Autumn参加します!
2018年11月1日 イベント遅くなりましたが、11月4日のSC2018 Autumnに参加させていただきます!
今回はペニードレッドフルへの参入手引きについて書いた本が新刊になります。
内容はMOの導入方法、ややこしいペニードレッドフルのリーグへの参加手引き、定番カード紹介やデッキ紹介などペニードレッドフル初心者の方へ向けたものになっています。
当日は是非よろしくお願いします。
今回はペニードレッドフルへの参入手引きについて書いた本が新刊になります。
内容はMOの導入方法、ややこしいペニードレッドフルのリーグへの参加手引き、定番カード紹介やデッキ紹介などペニードレッドフル初心者の方へ向けたものになっています。
当日は是非よろしくお願いします。
再燃するフェニックス高騰
2018年10月31日 Magic: The Gathering
爆上がりしてますね…。
スタンダードは急激に上がって急激に下がるから恐ろしいです。
こういう上がり方を見てるとアヴァシンとかを思い出しますね…。
収録先の相克に不滅の太陽とガルタ位しか他に値が上がりそうなものが無いので、なんとなく分かっていた結果ではあるのですが。
今回もありがとうございました。
スタンダードは急激に上がって急激に下がるから恐ろしいです。
こういう上がり方を見てるとアヴァシンとかを思い出しますね…。
収録先の相克に不滅の太陽とガルタ位しか他に値が上がりそうなものが無いので、なんとなく分かっていた結果ではあるのですが。
今回もありがとうございました。
アリーナ日本語化
2018年10月30日 Magic: The Gatheringhttps://twitter.com/westhillapps/status/1056895851769942017
有志の方がMODを作ってくださったようですね。
正直英語が初心者のアリーナ参入最後の壁だったのでこういうのを作ってくださるのは大変ありがたいです。
というか公式も昔(デデュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ時代)は日本語対応ちゃんとしていたはずなんですが…。
日本での受けが悪かったから切っちゃたんですかね。
もったいない。
今回もありがとうございました。
有志の方がMODを作ってくださったようですね。
正直英語が初心者のアリーナ参入最後の壁だったのでこういうのを作ってくださるのは大変ありがたいです。
というか公式も昔(デデュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ時代)は日本語対応ちゃんとしていたはずなんですが…。
日本での受けが悪かったから切っちゃたんですかね。
もったいない。
今回もありがとうございました。