待て あわてるな
2018年3月3日 Magic: The Gathering
悲報、孔明アンコモンに。
性能が時代についていけてなかったのでしょうがないのですが。
孔明本人よりも”三顧の礼”が欲しかったと思うのは私だけでしょうか…?
問題はリミテッドを考えた時に相応しいレアリティですが、仮にレア以上でも解放の樹とかが出るよりかは全然喜ばれるような気も。
後、全然気付いてなかったのですが、執拗なネズミがコモン落ちしてたんですね。
以前は大量に必要になるカードなのにアンコモンで集め難いという致命的な欠陥があったのでこれは良い再録です。
ついでにパウパーで使えるようになるので(ファンデッキにはなるでしょうが)執拗なネズミファンには嬉しいサービスでしょう。
今回もありがとうございました!
性能が時代についていけてなかったのでしょうがないのですが。
孔明本人よりも”三顧の礼”が欲しかったと思うのは私だけでしょうか…?
問題はリミテッドを考えた時に相応しいレアリティですが、仮にレア以上でも解放の樹とかが出るよりかは全然喜ばれるような気も。
後、全然気付いてなかったのですが、執拗なネズミがコモン落ちしてたんですね。
以前は大量に必要になるカードなのにアンコモンで集め難いという致命的な欠陥があったのでこれは良い再録です。
ついでにパウパーで使えるようになるので(ファンデッキにはなるでしょうが)執拗なネズミファンには嬉しいサービスでしょう。
今回もありがとうございました!
キーワード能力解説:第40回 オーラ交換
2018年3月2日 キーワード能力紹介 コメント (2)
オーラ交換は未来予知の奥義の翼だけが持っている能力です。
指定したコストを払ってそのオーラと手札のオーラを入れ替えるという非常に珍しい起動型能力。
悪さをするためにあるとしか思えない能力ですね…。
普通に使われるというのが想像しにくいのですが、スタンダードの範囲ならと言う事で帰ってくることもあるのか…?
弱点は交換故解決時に割られていたり手札のオーラをヴェンディリオン等でハンデスされているとコストを払っただけで何もしないという点ですね…。
因みに、解決時にあえて何もしないというのも選択はできます。
わざわざ起動しておいてそれは無いとは思いますが。
奥義の翼の場合は(というか持っているのがこれしかないのですが)コストは青含む3マナ。
使い方は、まあ…。
大体エルドラージの徴兵でも付けてればよろしい。
その時代で最強のオーラを付けておけば間違いないです、はい。
今回もありがとうございました!
指定したコストを払ってそのオーラと手札のオーラを入れ替えるという非常に珍しい起動型能力。
悪さをするためにあるとしか思えない能力ですね…。
普通に使われるというのが想像しにくいのですが、スタンダードの範囲ならと言う事で帰ってくることもあるのか…?
弱点は交換故解決時に割られていたり手札のオーラをヴェンディリオン等でハンデスされているとコストを払っただけで何もしないという点ですね…。
因みに、解決時にあえて何もしないというのも選択はできます。
わざわざ起動しておいてそれは無いとは思いますが。
奥義の翼の場合は(というか持っているのがこれしかないのですが)コストは青含む3マナ。
使い方は、まあ…。
大体エルドラージの徴兵でも付けてればよろしい。
その時代で最強のオーラを付けておけば間違いないです、はい。
今回もありがとうございました!
3マナとやや重ためですが、スレッショルドを達成すると化ける面白いクリーチャー。
通常時は土地1つをアンタップさせるだけの1マナ重い”旅するサテュロス”に過ぎませんが、スレッショルドを達成すれば、なんと3つもの土地を起こす事が出来るようになります。
フリードコンボ要員として十分候補に挙げられる性能でしょう。
青いマナを出せる土地が2つ以上あれば青含めた無限マナが達成できるようになるのがありがたい1枚ですね。
性能やマナコスト的に”オアシスの祭儀師”と”旅するサテュロス”の中間の様なクリーチャーと言えるでしょう。
今回もありがとうございました!
通常時は土地1つをアンタップさせるだけの1マナ重い”旅するサテュロス”に過ぎませんが、スレッショルドを達成すれば、なんと3つもの土地を起こす事が出来るようになります。
フリードコンボ要員として十分候補に挙げられる性能でしょう。
青いマナを出せる土地が2つ以上あれば青含めた無限マナが達成できるようになるのがありがたい1枚ですね。
性能やマナコスト的に”オアシスの祭儀師”と”旅するサテュロス”の中間の様なクリーチャーと言えるでしょう。
今回もありがとうございました!
ヴィンマスのイラストのブレスト
2018年2月28日 Magic: The Gathering
25thでついにリアルでも使えるようになりましたね!
アイスエイジのエキスパンションシンボルの透かしが有るのが良い…。
この調子でMOのイラストを25thでどんどん使ってほしいですね!
ゴリラのシャーマンとか噴出とか…。
透かしの仕様のおかげでコレクション欲も程よく刺激されますね。
問題はカード(とフォイル)の質ですが、こればっかりは出てから実物を見ないと何ともですね。
25th、期待してます!
今回もありがとうございました!
アイスエイジのエキスパンションシンボルの透かしが有るのが良い…。
この調子でMOのイラストを25thでどんどん使ってほしいですね!
ゴリラのシャーマンとか噴出とか…。
透かしの仕様のおかげでコレクション欲も程よく刺激されますね。
問題はカード(とフォイル)の質ですが、こればっかりは出てから実物を見ないと何ともですね。
25th、期待してます!
今回もありがとうございました!
Pillageコモン落ち
2018年2月27日 Magic: The Gathering コメント (2)
マスターズ25thにて、略奪がコモンで再録されることが発表されました!
パウパーのランデスデッキにとっては大きな追い風ですね!
3マナランデスの中では圧倒的な範囲の広さなのでランデスのベーシックなカードになっていくことでしょう。
今迄ランデスにとって目の上のたん瘤だったバネ葉の太鼓を壊せるのが嬉しいですね。
溶鉄の雨と入れ替えが妥当でしょう。
デルバーデッキの尖塔のゴーレムという対処の難しいクリーチャーをメインから簡単に退かせられるようになったのも大きいです。
しかし、略奪がコモンとは恐ろしい時代ですね…。
地味にバルデュヴィアの大軍もコモン落ちしていますが、こっちはどうなるのでしょうか?
アンコウと同スペックなのがネックでしょうね。
今回もありがとうございました!
パウパーのランデスデッキにとっては大きな追い風ですね!
3マナランデスの中では圧倒的な範囲の広さなのでランデスのベーシックなカードになっていくことでしょう。
今迄ランデスにとって目の上のたん瘤だったバネ葉の太鼓を壊せるのが嬉しいですね。
溶鉄の雨と入れ替えが妥当でしょう。
デルバーデッキの尖塔のゴーレムという対処の難しいクリーチャーをメインから簡単に退かせられるようになったのも大きいです。
しかし、略奪がコモンとは恐ろしい時代ですね…。
地味にバルデュヴィアの大軍もコモン落ちしていますが、こっちはどうなるのでしょうか?
アンコウと同スペックなのがネックでしょうね。
今回もありがとうございました!
前回、何故かざくろ石のヒルを召喚して黒城がイキッていた所からこの回は始まります。
火傷による熱の方も限界の勝舞君は”必殺のコンボを食らえ”と虚勢を張り続けます。
コンボの内容とは有角カヴーの開門能力でクウィーリオンのドライアドをサイズアップし続けるという古典的ながら強力な戦法でした。
これを連続で行うのですが、途中何故か1マナでサイズアップさせていたような描写も…。
カヴーって確か2マナだよね?
しかも、そのコマだとなんか土地がまだたくさん立っているようにも見えます。
なんでもっと大きくしないんだ…。
案の定、返しに黒城に暴露でハンデスされてしまいコンボを途切れさせられてしまいます。
”くそっ…、逆転された!!”とか言ってますが、ハンドに荊景学院の戦闘魔道士もあるしまだ有利だと思うんですけど…。
ここで黒城は不利を承知でハンドに除去か何かがあると思わせるためにあえてヒルで攻撃するというブラフを掛けます。
次にヒルに殴られると敗北してしまう勝舞君は警戒し、クリーチャーを立たせるために殴る事ができないままターンを返しています。
まんまとブラフが成功した黒城。
ミミに手札を見せながらブラフだったことを明かす黒城にギャラリーからは”相手に絶望を与えるために、手の内を晒すなんて。なんて奴や!!”と割と不評ですが、戦法自体はかなり主人公っぽいような?
”ばーか。決まってんだろ。聞きたいからさ。お前らの悲鳴をな!!!”とか”絶望と憎しみこそがわが喜び!!”とか悪役ロールな言動してるせいだと思うけど。
一方、ブラフを掛けられた本人である勝舞君はこれを素直に称賛、それに何故かキレた黒城はヒルで攻撃しますが、ドライアドと戦闘魔道士で相撃ちを取ります。
除去が無いのを明かしたのが明らかに尾を引いてるじゃねーか。
奇しくも前回と同じトップ勝負に持ち込みます。
土地を求める黒城と切札(おそらくシヴ山のドラゴン)を求める勝舞君。
当然先に来たのは土地を引けばいいだけの黒城の方でした。
のたうつウンパスを召喚され、再び窮地に立たされたところでこの回は終了です。
今回もありがとうございました!
火傷による熱の方も限界の勝舞君は”必殺のコンボを食らえ”と虚勢を張り続けます。
コンボの内容とは有角カヴーの開門能力でクウィーリオンのドライアドをサイズアップし続けるという古典的ながら強力な戦法でした。
これを連続で行うのですが、途中何故か1マナでサイズアップさせていたような描写も…。
カヴーって確か2マナだよね?
しかも、そのコマだとなんか土地がまだたくさん立っているようにも見えます。
なんでもっと大きくしないんだ…。
案の定、返しに黒城に暴露でハンデスされてしまいコンボを途切れさせられてしまいます。
”くそっ…、逆転された!!”とか言ってますが、ハンドに荊景学院の戦闘魔道士もあるしまだ有利だと思うんですけど…。
ここで黒城は不利を承知でハンドに除去か何かがあると思わせるためにあえてヒルで攻撃するというブラフを掛けます。
次にヒルに殴られると敗北してしまう勝舞君は警戒し、クリーチャーを立たせるために殴る事ができないままターンを返しています。
まんまとブラフが成功した黒城。
ミミに手札を見せながらブラフだったことを明かす黒城にギャラリーからは”相手に絶望を与えるために、手の内を晒すなんて。なんて奴や!!”と割と不評ですが、戦法自体はかなり主人公っぽいような?
”ばーか。決まってんだろ。聞きたいからさ。お前らの悲鳴をな!!!”とか”絶望と憎しみこそがわが喜び!!”とか悪役ロールな言動してるせいだと思うけど。
一方、ブラフを掛けられた本人である勝舞君はこれを素直に称賛、それに何故かキレた黒城はヒルで攻撃しますが、ドライアドと戦闘魔道士で相撃ちを取ります。
除去が無いのを明かしたのが明らかに尾を引いてるじゃねーか。
奇しくも前回と同じトップ勝負に持ち込みます。
土地を求める黒城と切札(おそらくシヴ山のドラゴン)を求める勝舞君。
当然先に来たのは土地を引けばいいだけの黒城の方でした。
のたうつウンパスを召喚され、再び窮地に立たされたところでこの回は終了です。
今回もありがとうございました!
そう言えばワーストカード100位って
2018年2月25日 Magic: The Gathering コメント (2)
昔のワーストカードランキングだと地味に100位に魂のカーニバルが入ってるんですよね。
これコボルドクランプのキーカードなんですが…。
マナバーンルールがあった時代とは言え、これが100位とは結構な事ですね。
今だともっと使い道に困るダメなカードがいっぱいあって絶対にランクインしませんね…。
何しろ2004年のリストですから、ドラゴン鎮めとかもまだ生まれてない時代の話。
現代版だとどんなカードが100位になるのか、もう一度やってみてほしい、というか10年単位でやってみてほしい企画です。
今回もありがとうございました!
これコボルドクランプのキーカードなんですが…。
マナバーンルールがあった時代とは言え、これが100位とは結構な事ですね。
今だともっと使い道に困るダメなカードがいっぱいあって絶対にランクインしませんね…。
何しろ2004年のリストですから、ドラゴン鎮めとかもまだ生まれてない時代の話。
現代版だとどんなカードが100位になるのか、もう一度やってみてほしい、というか10年単位でやってみてほしい企画です。
今回もありがとうございました!
チャレンジャーデッキ
2018年2月24日 Magic: The Gathering コメント (2)
昔のスタンダードにおけるイベントデッキの立ち位置のチャレンジャーデッキの収録リストが公開されました。
http://mtg-jp.com/publicity/0030326/
意外なのは高額な神話レアが収録されている事。
これをやるとバイヤーや経験者が買い占めを行ってしまい、メインの購買層である初心者に行渡らないというのがイベントデッキでの問題でした。
今回は相応に数を用意しているという事でしょうか?
そこは兎も角、フライデーレベルならこのデッキを持ち込んですぐ遊べますね。
復帰者や初心者にはこの上なく良い商品なのでは?
今回もありがとうございました!
http://mtg-jp.com/publicity/0030326/
意外なのは高額な神話レアが収録されている事。
これをやるとバイヤーや経験者が買い占めを行ってしまい、メインの購買層である初心者に行渡らないというのがイベントデッキでの問題でした。
今回は相応に数を用意しているという事でしょうか?
そこは兎も角、フライデーレベルならこのデッキを持ち込んですぐ遊べますね。
復帰者や初心者にはこの上なく良い商品なのでは?
今回もありがとうございました!
針落とし高騰(リアル)
2018年2月23日 Magic: The Gathering
パウパー需要で現実でも値上がりしているみたいです。
リアルでの流行に伴ってパウパー用のパーツが軒並み値上がりしている中で、このカードもそれに引っ張られた形ですね。
バーンデッキにおいて非常に重要なカードですが、逆に言えばほぼ赤単バーン専用のカードなのに値上がるのは如何にパウパー人気が高まっているのかの証左でもありますね。
知らない人向けに説明するとこのカードは熱錬金術師と火付け射手とのシナジーが非常に強力で、現在のバーンはこれらのカードを組み込んだ型が主流になっています。
世の中意外なカードが値上がりするものですね。
今回もありがとうございました!
リアルでの流行に伴ってパウパー用のパーツが軒並み値上がりしている中で、このカードもそれに引っ張られた形ですね。
バーンデッキにおいて非常に重要なカードですが、逆に言えばほぼ赤単バーン専用のカードなのに値上がるのは如何にパウパー人気が高まっているのかの証左でもありますね。
知らない人向けに説明するとこのカードは熱錬金術師と火付け射手とのシナジーが非常に強力で、現在のバーンはこれらのカードを組み込んだ型が主流になっています。
世の中意外なカードが値上がりするものですね。
今回もありがとうございました!
スカ―ジのコモンクリーチャーで、他のクリーチャーを食べることでサイズアップしていく強力な能力を有しています。
能動的にクリーチャーを生贄に捧げられるという点でも優秀で、1マナでこれが出来るのは臓物の予見者までは彼の専売特許でした。
パウパーではPIG持ちの若き狼などのクリーチャーとのシナジーを見せたり、陰鬱の達成や未達への度などの追放除去を墓地送りで回避したりといぶし銀的な活躍をする事が時折あります。
最も、如何に強力とはいえアドバンテージを投げ捨てている能力ではありますので、過信は禁物です。
余談ですが、イラストがグロ可愛い。
よく見ると怖いけど。
今回もありがとうございました!
能動的にクリーチャーを生贄に捧げられるという点でも優秀で、1マナでこれが出来るのは臓物の予見者までは彼の専売特許でした。
パウパーではPIG持ちの若き狼などのクリーチャーとのシナジーを見せたり、陰鬱の達成や未達への度などの追放除去を墓地送りで回避したりといぶし銀的な活躍をする事が時折あります。
最も、如何に強力とはいえアドバンテージを投げ捨てている能力ではありますので、過信は禁物です。
余談ですが、イラストがグロ可愛い。
よく見ると怖いけど。
今回もありがとうございました!
キーワード能力解説:第39回 生体武器
2018年2月21日 キーワード能力紹介
生体武器はミラディンの傷跡ブロックで登場したニューファイレクシア陣営の装備品たちが持つ能力です。
生体武器を持つ装備品が戦場に出た時に0/0の黒の細菌トークンを生成し、それに装備させるというのが能力。
装備品やオーラの弱点である”クリーチャー依存のカードなのでそれが無いと何もしない”という点を克服していますね。
ちなみに、この細菌は現実世界の自然界に存在する細菌とは名前こそ同じものの、ほぼ別物。
完成前のファイレクシア人を胚の状態でそのまま操縦者として取り付けたのがそれです。
人間で例えると脳だけをロボットに詰め込むようなもの。
装備品がそのまま生命維持装置になっているんですね。
装備が外れると状況起因処理で死んでしまう辺り良くできたフレイバー。
まるでR戦闘機みたいだあ。
有名カードはやはり石鍛冶の神秘家と組んで暴れた(暴れている)殴打頭蓋ですね。
石鍛冶から3t目に出て来る4/4警戒、魂絆はスタンでやっていい動きではありませんでした。
当然のことながらそのまま石鍛冶がBAN、現在ではレガシー以下でしかできない動きになっています。
フレイバー的にもゲーム的にもファイレクシアの不気味さを表現できている良い能力ですね。
余談ですが、全ての生体武器を融合させた想像図と言うのを公式が冗談で作った事があります。
脳(胚)詰めの操縦者だらけで合体とか、非常に汚い。
合体ロボのお約束である友情要素とか欠片も無さそうですね…。
ガッツァイダ―みたい。
実際合体すると1体を除いて死ぬんだから仕方ないけど。
今回もありがとうございました!
生体武器を持つ装備品が戦場に出た時に0/0の黒の細菌トークンを生成し、それに装備させるというのが能力。
装備品やオーラの弱点である”クリーチャー依存のカードなのでそれが無いと何もしない”という点を克服していますね。
ちなみに、この細菌は現実世界の自然界に存在する細菌とは名前こそ同じものの、ほぼ別物。
完成前のファイレクシア人を胚の状態でそのまま操縦者として取り付けたのがそれです。
人間で例えると脳だけをロボットに詰め込むようなもの。
装備品がそのまま生命維持装置になっているんですね。
装備が外れると状況起因処理で死んでしまう辺り良くできたフレイバー。
まるでR戦闘機みたいだあ。
有名カードはやはり石鍛冶の神秘家と組んで暴れた(暴れている)殴打頭蓋ですね。
石鍛冶から3t目に出て来る4/4警戒、魂絆はスタンでやっていい動きではありませんでした。
当然のことながらそのまま石鍛冶がBAN、現在ではレガシー以下でしかできない動きになっています。
フレイバー的にもゲーム的にもファイレクシアの不気味さを表現できている良い能力ですね。
余談ですが、全ての生体武器を融合させた想像図と言うのを公式が冗談で作った事があります。
脳(胚)詰めの操縦者だらけで合体とか、非常に汚い。
合体ロボのお約束である友情要素とか欠片も無さそうですね…。
ガッツァイダ―みたい。
実際合体すると1体を除いて死ぬんだから仕方ないけど。
今回もありがとうございました!
選択せよ
2018年2月20日 Magic: The Gatheringhttp://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030315/
その1もそうでしたが、自分たちの失敗も容赦なく話題にしていくのが面白い記事です。
守護フェリダーや初期の黒のカードについて触れてたり、色々と面白いですね。
ドミナリア舞台のセット数は多い多いとは思っていましたが、まさかそこまでとは…。
カードデザインの傾向問題もタメになるものが多いので、少し触れてみるのも一興でしょう。
かなり好きなシリーズなので第3弾も期待して待っています。
今回もありがとうございました!
その1もそうでしたが、自分たちの失敗も容赦なく話題にしていくのが面白い記事です。
守護フェリダーや初期の黒のカードについて触れてたり、色々と面白いですね。
ドミナリア舞台のセット数は多い多いとは思っていましたが、まさかそこまでとは…。
カードデザインの傾向問題もタメになるものが多いので、少し触れてみるのも一興でしょう。
かなり好きなシリーズなので第3弾も期待して待っています。
今回もありがとうございました!
IE版やCE版
2018年2月19日 Magic: The Gathering最近、オールドスクール需要でちょっと高騰してきているみたいですね。
使えるかは大会によるのですが、それでも売れるのは凄いですね。
ほぼプロキシと言っても良いセットですが、そもそもこれらの金枠自体がもうずいぶん前のセットになるので、そこそこの値段になるのはやや馬鹿馬鹿しいですが当然と言えば当然ですね。
IE版ロータスが約10万(というのは店頭価格であって、実際にそれを買う人が居るのかは謎です。)というのは行きつく所まで行きついたという感アリ。
ちょっと庶民には理解できない感覚ですねえ…。
今回もありがとうございました!
使えるかは大会によるのですが、それでも売れるのは凄いですね。
ほぼプロキシと言っても良いセットですが、そもそもこれらの金枠自体がもうずいぶん前のセットになるので、そこそこの値段になるのはやや馬鹿馬鹿しいですが当然と言えば当然ですね。
IE版ロータスが約10万(というのは店頭価格であって、実際にそれを買う人が居るのかは謎です。)というのは行きつく所まで行きついたという感アリ。
ちょっと庶民には理解できない感覚ですねえ…。
今回もありがとうございました!
前回、ダリチューからファイレクシアの盾持ちを高速召喚される当時の黒の理不尽なプレイをされ、不利に追い込まれた勝舞君。
勝舞君は盾持ちが居る筈なのになぜかラノエルで攻撃、なぜか黒城もこれをブロックせずに受け、お返しとばかりに盾持ちで勝舞君のライフを削ってきます。
プレミかな?
5点のダメージに動揺しまくる外野に対して黒城は、”そうさ、くくく…。あと3ターンで、おまえは消えちまうのさ!!”と基地笑いをしますが、3tもかかるのにドヤるのはなんかマヌケですね…。
ブロックや除去されるとか…考えないんですか…?
速攻を得意とする勝舞君が黒城に速攻勝負で負けていることに動揺するれく太ですが、勝舞君の方は勝負をあきらめません。
続けてラノエルで殴っていきます。
今回は盾持ちがタップしているのでブロックしないのはプレミでは無いです。
クウィーリオンのドライアドも召喚し、場を整えていく勝舞君ですが、再び返しに5点ダメージを食らってしまいます。
スーサイドブラック特有の速攻戦術にこのままでは勝てないと判断した勝舞君は何かを決意し、カヴータンを召喚、黒城の攻撃はここまでだと宣言します。
エルフによるチャンプで凌ぎながら殴り返せば勝てると踏む金太郎達外野ですが、勝舞君はカヴータンとラノエルで盾持ちと相打ちを狙い、実際に相打ちにさせます。
除去が有ったら一方的にやられてたのに何故!?と正論を言う金太郎にそれを承知の上で、それでも倒さなければ次の手で自軍クリーチャーは壊滅させられていただろうと語る勝舞君。
そりゃ盾持ち出して以降何もしてないからね黒城。
逆に何も持ってない方がおかしいような。
勝舞君の戦術眼を称える、完全にヨイショ係と化した外野の中、ミミは勝舞君が火傷によって限界なのをれく太達に明かします。
口止めされてたのに、口軽いっすね…。
当然のように黒城は次なるクリーチャー、ざくろ石のヒルを召喚してきます。
そろそろ火傷が限界に近付いてきた勝舞君は、”いまにも負けそうなのに、勝つ手が全くないのに、父ちゃんから貰ったドラゴン(外伝の話を持ってくるのか…読んでない人置いてけぼりである。単行本なら関係ないけど)で勝つところを想像しちまってる”とかなり蒙昧な様子。
いまにも負けそう…?
ざくろ石過大評価され過ぎてて笑えますね…。
有角カヴーを召喚(余談ですが、有角”の”カヴーと誤植されています。)する勝舞君に”また雑魚かよ”、”それで何ができるって言うんだ!?”と煽る黒城ですが、勝舞君はその雑魚でヒルを倒すことを宣言してこの回は終わります。
今回もありがとうございました!
勝舞君は盾持ちが居る筈なのになぜかラノエルで攻撃、なぜか黒城もこれをブロックせずに受け、お返しとばかりに盾持ちで勝舞君のライフを削ってきます。
プレミかな?
5点のダメージに動揺しまくる外野に対して黒城は、”そうさ、くくく…。あと3ターンで、おまえは消えちまうのさ!!”と基地笑いをしますが、3tもかかるのにドヤるのはなんかマヌケですね…。
ブロックや除去されるとか…考えないんですか…?
速攻を得意とする勝舞君が黒城に速攻勝負で負けていることに動揺するれく太ですが、勝舞君の方は勝負をあきらめません。
続けてラノエルで殴っていきます。
今回は盾持ちがタップしているのでブロックしないのはプレミでは無いです。
クウィーリオンのドライアドも召喚し、場を整えていく勝舞君ですが、再び返しに5点ダメージを食らってしまいます。
スーサイドブラック特有の速攻戦術にこのままでは勝てないと判断した勝舞君は何かを決意し、カヴータンを召喚、黒城の攻撃はここまでだと宣言します。
エルフによるチャンプで凌ぎながら殴り返せば勝てると踏む金太郎達外野ですが、勝舞君はカヴータンとラノエルで盾持ちと相打ちを狙い、実際に相打ちにさせます。
除去が有ったら一方的にやられてたのに何故!?と正論を言う金太郎にそれを承知の上で、それでも倒さなければ次の手で自軍クリーチャーは壊滅させられていただろうと語る勝舞君。
そりゃ盾持ち出して以降何もしてないからね黒城。
逆に何も持ってない方がおかしいような。
勝舞君の戦術眼を称える、完全にヨイショ係と化した外野の中、ミミは勝舞君が火傷によって限界なのをれく太達に明かします。
口止めされてたのに、口軽いっすね…。
当然のように黒城は次なるクリーチャー、ざくろ石のヒルを召喚してきます。
そろそろ火傷が限界に近付いてきた勝舞君は、”いまにも負けそうなのに、勝つ手が全くないのに、父ちゃんから貰ったドラゴン(外伝の話を持ってくるのか…読んでない人置いてけぼりである。単行本なら関係ないけど)で勝つところを想像しちまってる”とかなり蒙昧な様子。
いまにも負けそう…?
ざくろ石過大評価され過ぎてて笑えますね…。
有角カヴーを召喚(余談ですが、有角”の”カヴーと誤植されています。)する勝舞君に”また雑魚かよ”、”それで何ができるって言うんだ!?”と煽る黒城ですが、勝舞君はその雑魚でヒルを倒すことを宣言してこの回は終わります。
今回もありがとうございました!
幻境奇谭
2018年2月17日 Magic: The Gatheringマジック史上2度目になる中国のファン向けのセット、幻境奇谭が発表されました。
https://magic.wizards.com/zh-hans/products/%E5%B9%BB%E5%A2%83%E5%A5%87%E8%B0%AD
発売日は2018年6月22日、今回は中国語(簡体字版)と英語のみという珍しいセットになります。
最近の路線だと日本語版が無い、というのは本当に珍しいですね。
日本国内で卸されるのが英語のみなのか両方なのかは不明ですが、出来れば両方入ってきてほしいものです。
ある程度開拓しきった市場である日本市場よりも(バブル崩壊したとはいえ)13億の人民が眠る中国市場を掘っていくのはウィザーズの立場では分からなくもないですね。
特に今までのmtgの中国進出には色々障害があったので、(中言語のみ大会で使用可能、イラストの変更を余儀なくされるetc)成功すると良いですね。
今回もありがとうございました!
https://magic.wizards.com/zh-hans/products/%E5%B9%BB%E5%A2%83%E5%A5%87%E8%B0%AD
発売日は2018年6月22日、今回は中国語(簡体字版)と英語のみという珍しいセットになります。
最近の路線だと日本語版が無い、というのは本当に珍しいですね。
日本国内で卸されるのが英語のみなのか両方なのかは不明ですが、出来れば両方入ってきてほしいものです。
ある程度開拓しきった市場である日本市場よりも(バブル崩壊したとはいえ)13億の人民が眠る中国市場を掘っていくのはウィザーズの立場では分からなくもないですね。
特に今までのmtgの中国進出には色々障害があったので、(中言語のみ大会で使用可能、イラストの変更を余儀なくされるetc)成功すると良いですね。
今回もありがとうございました!
嘗てエクテンで使われた匂いバーンの代表カードです。
X火力の中でも異色な公開した手札の枚数分だけダメージを与える、灰の殉教者にも似た能力を持っています。
こちらは本体にも飛ばせるので別物ですが。
黒の万力と同じく、バーンデッキに使うにしては後半での役立たずっぷりが顕著になる反面、序盤でのスタートダッシュには目を見張るものがあります。
我こそは最高の運を持つと豪語するギャンブラーや敬虔な神の信徒にはおススメかもしれません。
また、なんらかのコンボで大量ドローしてからのワンショットキルも不可能ではないでしょう。
その場合、最低でもこれ以外にも20枚は赤いカードが必要なので現実的には他の手段が取られそうなのが難点。
しかし、やはり2t目5点火力はロマンの塊。
いつかパウパー界の黒の万力位に言われるようになれればいいですね。
今回もありがとうございました!
X火力の中でも異色な公開した手札の枚数分だけダメージを与える、灰の殉教者にも似た能力を持っています。
こちらは本体にも飛ばせるので別物ですが。
黒の万力と同じく、バーンデッキに使うにしては後半での役立たずっぷりが顕著になる反面、序盤でのスタートダッシュには目を見張るものがあります。
我こそは最高の運を持つと豪語するギャンブラーや敬虔な神の信徒にはおススメかもしれません。
また、なんらかのコンボで大量ドローしてからのワンショットキルも不可能ではないでしょう。
その場合、最低でもこれ以外にも20枚は赤いカードが必要なので現実的には他の手段が取られそうなのが難点。
しかし、やはり2t目5点火力はロマンの塊。
いつかパウパー界の黒の万力位に言われるようになれればいいですね。
今回もありがとうございました!
キーワード能力解説:第38回 秘匿
2018年2月15日 キーワード能力紹介 コメント (2)
秘匿はローウィンの秘匿土地サイクルに内蔵されたキーワード能力です。
これを持っている土地は戦場に出るに際し、ライブラリートップから4枚を見てうち1枚を裏向きで追放します。
それぞれの土地が条件を満たすことで、その追放されたカードを踏み倒して使用できるというメカニズムになっています。
ちなみに、秘匿にはもう一つ能力があり、それは”これを持っているパーマネントはタップインする”という能力欄の方に別個に書けよと思うようなデメリット能力です。
これはそうした場合あまりにカードに書かれる情報量(文字数)が多くなりすぎることを懸念した結果、だそうです。
秘匿土地サイクルは各色1枚づつ、計5枚のサイクルになっていますが、特に緑と白の物は条件の達成が比較的容易で、下環境で使用されることすらあります。
白の土地”風立ての高地”は”3体以上のクリーチャーで攻撃する”のが条件なのでモダンのトークンデッキでなら容易に達成できるので良く採用されています。
緑の”苔汁の橋”は”コントロールしているクリーチャーのパワーの合計が10以上である”事なのでレガシーにてファイレクシアン・ドレッドノートを利用した踏み倒しに使われることがあります。
中々面白い能力ですが、タップインの部分がなんとも言えない残念な感じの残る能力でもあり、今後タップイン部分を削った類似能力が出る事もあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました!
これを持っている土地は戦場に出るに際し、ライブラリートップから4枚を見てうち1枚を裏向きで追放します。
それぞれの土地が条件を満たすことで、その追放されたカードを踏み倒して使用できるというメカニズムになっています。
ちなみに、秘匿にはもう一つ能力があり、それは”これを持っているパーマネントはタップインする”という能力欄の方に別個に書けよと思うようなデメリット能力です。
これはそうした場合あまりにカードに書かれる情報量(文字数)が多くなりすぎることを懸念した結果、だそうです。
秘匿土地サイクルは各色1枚づつ、計5枚のサイクルになっていますが、特に緑と白の物は条件の達成が比較的容易で、下環境で使用されることすらあります。
白の土地”風立ての高地”は”3体以上のクリーチャーで攻撃する”のが条件なのでモダンのトークンデッキでなら容易に達成できるので良く採用されています。
緑の”苔汁の橋”は”コントロールしているクリーチャーのパワーの合計が10以上である”事なのでレガシーにてファイレクシアン・ドレッドノートを利用した踏み倒しに使われることがあります。
中々面白い能力ですが、タップインの部分がなんとも言えない残念な感じの残る能力でもあり、今後タップイン部分を削った類似能力が出る事もあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました!
神ジェイス、ちあみん解禁
2018年2月14日 Magic: The Gathering
モダンにて血網み髪のエルフ、及び精神を刻む者、ジェイスが禁止解除されました。
http://mtg-jp.com/publicity/0030292/
元々ジャンドの主要パーツだった血網髪は常々解禁を熱望されており、この度5年ぶりに娑婆に出る事と相成りました。
問題なのは神ジェイスの方。
当時のスタンダードで大暴れし、遂には禁止をされてしまった悪名は、7年経った現在でもあまりに有名です。
解禁するならどっちかっていうと禁止同門の石鍛冶の方が良かったんじゃあと思わなくもないです。
問題視されているランタンコントロールの強化にはなりますが、ゲームに掛ける時間はこの神ジェイスによって大幅に短縮されることでしょう。このPW、フィニッシュまでがかなり早いからですね。
そう言う意味では大会進行という観点では悪く無いのかもしれません。
でも”ジェイスが『マスターズ25th』で再録されるので、プレイヤーが手に入れやすくなります。”の一文はわざわざ表に出さなくても良かったんじゃあないですかね…?
神と揶揄される程のオーバーパワーっぷりがモダンでどれだけ暴れるのか見ものですね。
今回もありがとうございました!
http://mtg-jp.com/publicity/0030292/
元々ジャンドの主要パーツだった血網髪は常々解禁を熱望されており、この度5年ぶりに娑婆に出る事と相成りました。
問題なのは神ジェイスの方。
当時のスタンダードで大暴れし、遂には禁止をされてしまった悪名は、7年経った現在でもあまりに有名です。
解禁するならどっちかっていうと禁止同門の石鍛冶の方が良かったんじゃあと思わなくもないです。
問題視されているランタンコントロールの強化にはなりますが、ゲームに掛ける時間はこの神ジェイスによって大幅に短縮されることでしょう。このPW、フィニッシュまでがかなり早いからですね。
そう言う意味では大会進行という観点では悪く無いのかもしれません。
でも”ジェイスが『マスターズ25th』で再録されるので、プレイヤーが手に入れやすくなります。”の一文はわざわざ表に出さなくても良かったんじゃあないですかね…?
神と揶揄される程のオーバーパワーっぷりがモダンでどれだけ暴れるのか見ものですね。
今回もありがとうございました!
mtgのイラストレーター紹介記事 Al Davidson氏
2018年2月13日 イラストレーター紹介
Al Davidson氏の手がけたカードは2種類のみ。
ミラージュの霧のドラゴンとウンヤロ・グリフィンです。
霧のドラゴンの方は中々強力な回避能力と除去耐性を持っているのでパーミッションのフィニッシャーとしては十分な性能を持ってはいたのですが、如何せん虹のイフリートや変異種が近場で収録されてしまっていたのが悲劇ですね。
ウンヤロ・グリフィンも4マナと重めですが、赤対策カードとしては強力な部類のカードで6版にて再録もされました。その際にエラッタで能力もより強力になったのが追い風ですね。
独特のタッチで描かれる生物はカッコよく、実用的なカードを手掛けていないのが残念でもあります。
今回もありがとうございました!
ミラージュの霧のドラゴンとウンヤロ・グリフィンです。
霧のドラゴンの方は中々強力な回避能力と除去耐性を持っているのでパーミッションのフィニッシャーとしては十分な性能を持ってはいたのですが、如何せん虹のイフリートや変異種が近場で収録されてしまっていたのが悲劇ですね。
ウンヤロ・グリフィンも4マナと重めですが、赤対策カードとしては強力な部類のカードで6版にて再録もされました。その際にエラッタで能力もより強力になったのが追い風ですね。
独特のタッチで描かれる生物はカッコよく、実用的なカードを手掛けていないのが残念でもあります。
今回もありがとうございました!
エルフVS発明者
2018年2月12日 Magic: The Gathering
話題としてはちょっと遅めですが
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/duel-decks-elves-vs-inventors-packaging-and-previews-2018-02-06
新規アートの一部が公開されました。
なぜ今カラデシュなのかがちょっとだけ謎ですが、発明者側の新規絵はカラデシュのイラストで収録されるみたいですね。
赤のカードでカラデシュに有りそうなもの…発展の代価とか感電破とか、その辺の強力なカードの新規イラストが欲しい所。
完成してしまう前のエズーリの新規絵もファンには嬉しいのではないでしょうか。
皆さんも新規カードの予想を楽しんでみては?
今回もありがとうございました!
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-preview/duel-decks-elves-vs-inventors-packaging-and-previews-2018-02-06
新規アートの一部が公開されました。
なぜ今カラデシュなのかがちょっとだけ謎ですが、発明者側の新規絵はカラデシュのイラストで収録されるみたいですね。
赤のカードでカラデシュに有りそうなもの…発展の代価とか感電破とか、その辺の強力なカードの新規イラストが欲しい所。
完成してしまう前のエズーリの新規絵もファンには嬉しいのではないでしょうか。
皆さんも新規カードの予想を楽しんでみては?
今回もありがとうございました!